今年こそは貯めたい!節約が続かない人がやりがちな「見落としポイント」4選

2026/01/19

節約に挑戦しては挫折を繰り返し、「自分は意志が弱いから続かない…」とがっくりした経験はありませんか。しかし、暮らしの中にうまく節約を取り入れている人は、がまんせずラクに続けられる「やり方」を知っています。

そこで今回は、節約×投資主婦おこめが「節約が続かない人がやりがちな見落としポイント」4つと、その改善案を紹介します。ぜひ、できそうなものから取り入れてみてくださいね。

サンキュ!STYLEライター。夫婦で協力して節約×投資に励み、総資産4000万円を達成。元小学校教諭で男の子...

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1.貯める「目標」があいまいすぎる

出典:写真AC

「今年こそ節約しよう」と思っても、目的がぼんやりしたままでは行動は続きにくいもの。「何のために・いつまでに・いくら貯めるか」といった目標を明確にするほど、節約は単なるがまんではなく「目標を叶えるための前向きな行動」に変わります。

教育費や老後資金といった「10年、20年先」のぼんやりとした目標だけでは、挫折しがちです。 大切なのは、それを叶えるための今月の【スモールステップ】を設定すること。

「今月は外食を1回減らす」といった目先の目標を確実にクリアし、それを3ヶ月、半年と積み上げていくことで、初めて「続けられた!」という自信と確かな成果に繋がります。

2.節約が続かない人ほど「がまん」を選びがち

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「節約」と聞くと、食費を削ったり欲しいものを諦めたりといった、日々の小さな「がまん」を思い浮かべませんか。しかし、こうした方法はストレスが溜まりやすく、長続きしにくいのが実情です。

家計をラクに整えたいのなら、「固定費」や「大きな支出」を見直しましょう。コツは、額の大きなところからメスを入れることです。

たとえば固定費なら、毎月「当たり前に引き落とされているお金」に注目します。保険やスマホ代、使っていないサブスクなどは、一度見直すだけで、数千円単位の支出を「自動的」に削り続けることができます。

旅行などの大きな支出では、すべてを豪華にするのではなく、「これだけは思い切り楽しみたい」というポイントを絞るのがコツです。

たとえば、「ホテルは寝るだけだからシンプルに。その分、食事にはしっかりお金をかける!」といった具合に、予算を「広く浅く」から「狭く深く」へ。

そうすることでメリハリをもち、節約が「理想をかなえるための手段」として続けていくことができます。

3.節約が続かない原因は「完璧」を目指すから

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家計管理で陥りがちなのが「今月は予算を守れなかったから」「家計簿を最後までつけきれなかったから」もうダメと、途中でやめてしまうことです。

しかし、節約は毎月きっちり成功させることが目的ではありません。多少のオーバーや抜けがあっても、「つぎで調整すればいい」と柔軟に考えるほうが続けやすくなります。

節約で大切なのは、完璧さではなく「習慣化」。あれもこれも一度に取り入れようとすると、負担が大きくなり挫折につながります。自分に合った方法や無理のないペースを見つけることが、ラクさと貯まりやすさを両立させるコツです。

4.「感情」に左右されると挫折しやすい

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節約が長続きする人ほど、がんばる気持ちよりも「仕組み」を重視しています。先取り貯蓄や投資信託の自動積立、口座の使い分け(自動振り分け)、家計簿アプリの自動入力など、感情に左右されにくい仕組みを整えることで、意識せずとも貯まる状態をつくっています。

また、日々の買い物で「これ、買っていいのかな?」と迷うのは、実は脳にとって大きなストレス。節約が続く人は、あらかじめ自分なりの「お金を使っていい基準」を持っています。

たとえば、「自分を癒やすスイーツは週に1回まで」「疲れた日の外食は月2回までOK」といった具合に、「ここまでは必要経費」という自分への許可証を先に発行しておくのです。

毎回「がまんするかどうか」を判断するエネルギーを節約する。この「自分ルール」こそが、罪悪感を手放し、無理なく貯まる状態をつくるカギになります。

がまんを手放し、スルッと貯めよう

物価高の昨今では、食費を極端に削る、欲しいものを全部がまんするなど、負荷の大きい節約は長続きしにくいです。「目標の明確化」「固定費の見直し」「貯まりやすい仕組みづくり」など、一度決めれば自然と貯まりやすくなる方法を取り入れ、実現していくことが最適解です。

一年のはじめに貯まりやすい環境を設定することで、今年こそ無理なくスルッと貯めていきましょう。

■執筆/おこめ
夫婦で協力して節約×投資に励み、総資産4,000万円を達成。元小学校教諭で男の子2人の母。週5でパート勤務をしながら「自炊は最強の副業」をモットーに日々自炊に勤しむ。インスタグラムは@ocome_money_life

編集/サンキュ!編集部

 
 

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